
オフィスや店舗として賃貸借契約を検討している場合、スペースや内装、建物のデザインなどに着目して物件選びをしている方も少なくないでしょう。
物件を探しているとあまりなじみのない言葉を耳にする機会もあり、そのうちのひとつにスケルトン天井があります。
ここではスケルトン天井とはなにか、概要とあわせてメリットやデメリットなど知っておきたいポイントを解説します。
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スケルトン天井とはなにか概要について解説
スケルトン天井とは天井部分に専用の石膏ボードやパネル、クロスなどが張られておらず室内上部に設置されている配管やコンクリートが見えている状態の建築方法を指します。
一般的な建物は天井部分にボードなどを設置して配線や配管を隠しますが、あえてその部分をむき出しにする方法でデザイン性の高さを演出するのが可能です。
このタイプの部屋は天井高が3,000mmを超えるものも多く、スタジオをはじめとして天井高を必要とする用途に用いられるケースが多くあります。
一方、デザイン性の高さに着目して、飲食店や美容院などの店舗用としての採用も少なくありません。
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スケルトン天井の建物のメリット
スケルトン天井のメリット1つ目は開放感がある点で、天井にボードやパネルを設置して圧迫感が出るのを防ぎ最大限にスペースを活かせるのが魅力です。
たとえば室内が広くスッキリとした印象になるため、オフィスとして利用すれば従業員の創造性をアップさせるのにも効果が期待できます。
2つ目に挙げられるのが、室内におしゃれな雰囲気を生み出せる点です。
また、天井部分の配線にトラブルが生じた際にボードやパネルを剥がして修理をする必要がなく、メンテナンスが容易な点がスケルトン天井の3つ目のメリットです。
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スケルトン天井の建物のデメリット
スケルトン天井にはデメリットもあり、その1つ目が後からスケルトン天井にする場合コストが余計にかかる点です。
あらかじめ張ってあるボードやクロスを剥がし、配線などを移設したりまとめたりする工事を必要とするので、そのための工事費を用意しなければなりません。
また、天井が高くなる分空調効率が低下するため、冷暖房に要する電気代がかかる点が2つ目のデメリットです。
スケルトン天井の3つ目のデメリットは天井部分が高くなって照明を設置する場所が上がるため、通常の照明では室内が暗く感じられる可能性がある点です。
暗くなったオフィスでは開放感も得られにくくなるため、十分な明るさを確保できる照明を選ぶ必要があります。
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まとめ
スケルトン天井とは天井部分にボードやパネルなどを張らない工事方法を指し、配管などが見えたままの状態が特徴です。
開放感があっておしゃれ、さらに配線トラブルの際などにメンテナンスしやすい点などがメリットで、オフィスとして利用するのにも向いています。
一方、追加の工事費用や空調効率の低下による電気代など余計なコストがかかったり、室内が暗く感じられたりするデメリットもあります。
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