大阪や兵庫は、全国でも上位の開業率を誇る都市です。
起業のために、空きテナントを探している方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、大阪や兵庫で起業をお考えの方に向けて、空きテナント探しの流れと注意点をご紹介いたします。
空きテナントの探し方!まずは全体の流れを把握しよう
空きテナントを探す際は、単純な探し方だけでなく、全体の流れを把握することが重要です。
テナント探しは、以下の流れに沿って進めていきましょう。
①事業計画の立案・希望条件の洗い出し
どんな立地で、どの程度の広さで、どんな業種を営むのか、テナントの条件を決めるには、まずは具体的な事業計画が必要です。
また売上予測をもとに、無理せず支払える賃料も計算しておく必要があるため、さまざまなケースを想定して、計画を立てておきましょう。
②契約費用の調達
希望条件の洗い出しや、物件探しと並行して、物件の契約に必要な費用も調達しておきましょう。
費用には敷金・礼金・保証金・仲介手数料などが含まれ、賃料の6か月から12か月分が相場となっています。
③物件探し・内見
物件を探す際は、インターネット上で公開されている情報だけでなく、現地の不動産会社に相談したり、実際に希望のエリアを探してみることが重要です。
内見の際には、物件の条件だけでなく、人通りの多さや客層、交通利便性などの周辺環境もチェックすると良いでしょう。
④申込・入居審査・契約
物件を決めたら、申し込み用紙に法人謄本や個人証明書を合わせて申し込み、入居審査を受けましょう。
入居審査では事業計画などの説明や希望条件などの交渉も同時におこない、審査に合格したら契約書に署名・捺印をして契約成立です。
空きテナントの探し方!注意すべきポイントとは?
空きテナント探しでは「その物件が利用したい用途に使えるのかどうか」を、事前に調べておくことが重要です。
まず居住用物件は、基本的に店舗として使うことはできません。
なかには事務所利用可能の居住用物件もありますが、不特定多数の来店がある店舗の場合は不可のところが多いです。
また店舗用として募集している物件でも、契約条件によっては開業できない業種や業態があることもあります。
事前に入居できる業種・業態が指定されていることがほとんどなので、事前に確認しておきましょう。
さらにテナントがある場所の用途地域にも、注意が必要です。
とくに住居系の用途地域にテナントがある場合、業種や業態だけでなく、広さにも規制がかかる場合があります。
テナントを探す場合は、これらのことに注意して探すことで、用途に合ったテナントを見つけることができるでしょう。

まとめ
テナント探しの流れにおいては、物件の探し方や契約手続きだけでなく、事前に具体的な事業計画を立て、契約に必要な資金も調達しておくことが重要です。
くわえてそのテナントを利用したい用途に使えるかどうかをたしかめるために、テナントの募集条件や、その物件がある場所の用途地域も、確認しながら探すようにしましょう。
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