
オフィスの天井には、選択肢として「在来工法天井」「ライン型システム天井」「グリッド型システム天井」「スケルトン天井」の4種類があるのをご存じでしょうか。
各天井は、コストやデザイン、メンテナンスのしやすさにおいて特徴が異なります。
この記事では、オフィスの賃貸借契約をお考えの方に向けて、それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、最適な天井を選ぶためのポイントを解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
オフィスの天井の種類
オフィスの天井において主流なのは、以下の4種類です。
●在来工法天井
●ライン型システム天井
●グリッド型システム天井
●スケルトン天井
それぞれ、コストやデザインの幅、メンテナンスのしやすさなどが異なります。
自社オフィスに合うものはどれなのか、各種のメリット・デメリットを踏まえて検討しましょう。
▼この記事も読まれています
貸事務所のOAフロアとは?種類やメリットについて解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
オフィスの天井4種類のメリット・デメリット
在来工法天井は、下地材(骨組み)にクロスや岩綿吸音板、石膏ボードなどの仕上材を張り合わせて作る天井です。
オフィスや学校、病院などさまざまな施設に取り入れられており、人件費・材料費ともに安く済むため、施工コストを最低限に抑えられるのがメリット。
レイアウトの自由度も高く、照明や空調設備などの配置を制限されません。
ただし、一度天井を作った後に位置を変更することは難しいため、環境が変わる可能性も見据えてレイアウトを慎重に考える必要があります。
ライン型システム天井(ライン天井)は、照明や空調設備などと仕上げ材をまとめて組み上げて作る天井です。
完成した天井を見上げたとき、照明や空調設備が一直線のライン上に並びます。
照明とデスクを平行に並べれば机の照度を均一にでき、レイアウト変更が容易で、コストも比較的安いことがメリット。
デメリットは、天井が吹き抜けになるため遮音性が低い可能性があることと、大きな地震に弱くパネル落下の危険があることです。
グリッド型システム天井は、下地材を格子状に組み、仕上材や照明、空調設備などをパネルごとにはめ込んで作る天井です。
ライン型システム天井と同じく、後からの配置変更がしやすいうえ、格子状に下地を組んでいるため落下リスクも低いことがメリット。
しかし、ライン型よりもコストが高くつきます。
最後に、スケルトン天井は、仕上材を使わずに建物の躯体をむき出しの状態にする天井です。
仕上材がないぶん、天井高を確保できフロアに開放感を持たせられます。
一方で、冷暖房の効きが悪くなる、コストが高い、退去時には原状回復が必要であるなどデメリットが多いです。
▼この記事も読まれています
貸事務所のユニバーサルレイアウトとは?メリットとデメリットをご紹介!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む

まとめ
オフィスの天井として主流なのは、在来工法天井、ライン型システム天井、グリッド型システム天井、スケルトン天井の4種類。
コスト削減を重視するなら在来工法天井が、後からのカスタマイズ性を重視するなら2種のシステム天井がおすすめです。
やや手狭に感じる建物にスケルトン天井を取り入れれば、閉塞感・圧迫感を解消するとともに、従業員の業務効率向上も期待できますよ。
大阪の貸事務所・貸店舗のことなら店舗・事務所市場ICHIBAへ。
貸倉庫や工場をお探しの事業者さまは、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
店舗・事務所市場ICHIBA メディア編集部
大阪・兵庫での「貸事務所」「貸店舗」のことなら、店舗・事務所市場ICHIBAにお任せください。ブログでは有益な情報をお届けするため、貸事務所や貸店舗に関連した記事をご提供します。










