
終身雇用型の労働環境が大きく変化し、近年は、労働者の離職率が高まっています。
そんな時代に注目されている考え方の一つが「ワークエンゲージメント」というものです。
この記事では、ワークエンゲージメントが注目される背景のほか、メリットや効果を高める具体的な方法も解説します。
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ワークエンゲージメントとは?注目されている背景
ワークエンゲージメントとは、従業員が前向きな姿勢で、充実した感情を持って職務にあたっている状態を指しています。
ユトレヒト大学のシャウフェリ教授によって、活力、熱意、没頭の3つの要素によって特徴づけられると論じられている心理状態です。
厚生労働省が2019年9月に公表した、令和元年版労働経済の分析のなかでワークエンゲージメントを特集し、注目を集めました。
労働人口の減少と人材の流動化などの問題が背景にあり、各企業は従業員との継続的な関係を維持するのが難しくなっています。
また近年は、従業員との持続可能な関係の構築を目指すうえで、仕事に対する楽しさを感じられる職場づくりに取り組む企業が多くみられる状況です。
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ワークエンゲージメントを高めるメリット
ワークエンゲージメントの高い職場づくりは、企業と従業員の双方にメリットのある取り組みです。
従業員はストレスを抑制できるなど健康維持にプラスの効果があり、自社に対する愛着心の強まりによって離職率の低下を期待できる点は、企業側のメリットになります。
また、ポジティブな感情を持った従業員の優れたパフォーマンスにより、画期的なアイデアが生まれるなど、生産性の向上に効果を見込めます。
さらに、従業員の明るい行動によって顧客に安心感を与えるとともに、サービスや成果物の質が高まるなど、顧客満足度の向上につながる可能性がある点もメリットです。
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ワークエンゲージメントを高める具体的な方法
自己効力感のほか自尊心、ポジティブ思考など、モチベーションに関して従業員が内在している要因を個人の資源と呼んでいます。
個人の資源の充実には、与えられている役割や業務を主体的に捉え、やりがいを感じられるよう促す取り組みが必要です。
業務に役立つ知識やスキルについて学習できる環境を用意するほか、仕事の権限を移譲するのも1つの方法です。
一方で、業務の効率化や他部署との連携など、仕事に対するモチベーションの向上に関わる取り組みについては、仕事の資源として位置付けられています。
そのため、仕事の資源を高めるには、従業員の能力や経験を発揮できる組織づくりが重要です。
柔軟な働き方の容認のほか、上司からの正当な評価、上司や同僚からのサポートなどによって仕事の資源を高めましょう。
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まとめ
従業員の離職を防ぐうえで、労働者がポジティブな精神状態で働ける環境を整える必要があります。
ワークエンゲージメントを高められると、離職率の低下だけではなく、生産性や顧客満足度の向上も効果が見込めます。
学習の場やリラックスできる環境のほか、他部署との連携を強化できるよう、オフィスには休憩室や会議室などの設置を検討しましょう。
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