賃貸オフィスで会議をおこなう際、ときには会議室の外に聞こえてはいけない重要な議題について話し合うこともあるでしょう。
オフィスで実施できる防音対策のひとつが、パーテーションの設置です。
そこで今回は、オフィスの防音パーテーションの選び方、素材と注意点について解説します。
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オフィスの防音パーテーションの選び方とは?
オフィスの防音パーテーションには、吸音、遮音、防振の3つの要素が存在します。
吸音タイプは、防音の部屋であっても防音効果が薄いと感じるときに使用すると防音効果を高めてくれます。
反射した音を吸収して音の反響を防ぐため、音楽室の壁にも多く使用されているタイプです。
遮音タイプは音を跳ね返してくれる素材を使用しており、外に漏れたくない重要な会議をおこなうときにピッタリです。
吸音とは異なり音を跳ね返すため楽器の演奏には向きませんが、会話や生活音は漏れにくくなります。
工事や作業の音を上下階に響かせないようにするためには、防振マットがおすすめです。
室内での行き来が多いときや来客が多いオフィスにおいては、周囲のテナントに足音が響かせない役割を果たします。
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オフィスで使われる防音パーテーションの素材は?
防音を目的としたパーテーションでよく使用される素材は、アルミとスチールです。
アルミ素材はスチール素材と比較して価格が安いことがメリットですが、防音効果はあまり高くありません。
アルミ素材の場合21dB程度まで防音が可能ですが、人の話し声は60dB程度といわれているため、会議中の声を完全に漏れないようにするのは難しいかもしれません。
一方、スチール素材は36dB程度まで防音が可能です。
人の耳は20dB台の音量であれば無音と感じるといわれているため、スチール素材であれば十分に遮音機能を果たします。
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オフィスに防音パーテーションを設置する際の注意点とは?
防音パーテーションを設置する際の注意点は、従業員の業務状況を把握できるような配置にすることです。
パーテーションは周囲の音や動きを遮る役割を果たすため、集中できるメリットはあるものの、誰がどこで業務しているのかを把握しにくくなるデメリットがあります。
孤立した環境が生まれるとチームワークにも支障をきたす可能性があるため、設置する場所には工夫が必要です。
天井までパーテーションを設置する際は、蛍光灯やエアコンなどの設備に重ならないようにしましょう。
上部まで区切ると部屋の扱いになるため、施工前に消防法への届出や火災報知器の設置が必要になります。
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まとめ
オフィスの防音パーテーションには吸音、遮音、防振の3つの要素があるので、目的に応じてどのタイプを利用するのかを判断しましょう。
天井までパーテーションを設置する際は部屋の扱いになるため、施工前に消防法への届出や火災報知器の設置が必要です。
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