
新規店舗を開業する物件として、商店街のテナント物件を選択肢に入れられるかもしれません。
商店街の特徴をよく理解したうえで、店舗のコンセプトに合わせて物件を選べば、商店街のメリットを活かした営業ができるでしょう。
そこで今回は、商店街のテナント物件の特徴と物件選びのポイント、初期費用について解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
商店街のテナント物件の特徴
商店街の特徴は、暮らしに関わるさまざまな店舗が集結している点です。
経済産業省の商業統計表によると、商店街は小売店、飲食店およびサービス業が30店舗以上ある地区や通りと定義されています。
現在では商店街はフランチャイズ店舗も含め賑やかに発展しているところと、地域の個人店舗だけが残り衰退傾向にあるところに二極化しています。
商店街のテナント物件のメリットは、お客さんとの距離が近く地域密着型の営業ができる点です。
一方で、商店街のイベントや会合など自身の店舗以外の業務が増え煩わしく感じる可能性がある点はデメリットです。
▼この記事も読まれています
店舗探しでチェックすべき「用途地域」とは?開業できない可能性も
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
商店街のテナント物件選びのポイント
商店街のテナント物件選びのポイントは、店舗の周辺環境の下調べをしっかりおこなうことです。
店舗の立地だけでなく、近隣店舗の業種や客層についてよく調べましょう。
開業予定の店舗のコンセプトに合っているかを慎重に検討することは大切です。
また、店舗物件の内装・外装もよく確認する必要があります。
居抜き物件かどうか、どの程度の改装が必要かによって、必要経費は大きく変わります。
都市計画区域に指定されている商店街は、外装に制限があるケースもあるため注意しましょう。
商店街内のテナント物件は駐車場がないところが多いため、近隣での駐車場確保も検討しておく必要があるでしょう。
旧店舗の撤退理由も聞いておくと、営業時の注意点として参考にできます。
▼この記事も読まれています
開業が難しいとされている重飲食とは?開業の方法と注意点をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
商店街のテナント物件で出店するときにかかる初期費用
一般的な飲食店出店の相場は、1,000万円前後です。
出店にかかる費用の内容としては、物件取得費や外装・内装工事費、厨房機器費などが含まれます。
商店街のテナント物件はこれにくわえて、年に1回10万円前後の商店街費もかかります。
商店街のテナント物件で開業するときは、各自治体が提供する支援制度を活用するのがおすすめです。
たとえば兵庫県では、商店街若者・女性新規出店チャレンジ応援事業をおこなっています。
50歳未満の若者もしくは女性が商店街内で出店すると、75万円までの補助金が出る制度です。
支援制度を活用するときは、物件を決める前に自治体の定める要件をよく確認するようにしましょう。
▼この記事も読まれています
店舗用の「スケルトン物件」とは?居抜き物件とはどう違う?
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む

まとめ
商店街のテナント物件では、地域密着型の営業ができる特徴があります。
商店街のテナント物件選びのポイントは、周辺の店舗の種類や客層、駐車場など周辺条件をよく確認することです。
出店の初期費用は1,000万円前後が相場ですが、各自治体の支援制度を調べ、活用するのがおすすめです。
大阪の貸事務所・貸店舗のことなら店舗・事務所市場ICHIBAへ。
貸倉庫や工場をお探しの事業者さまは、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
店舗・事務所市場ICHIBA メディア編集部
大阪・兵庫での「貸事務所」「貸店舗」のことなら、店舗・事務所市場ICHIBAにお任せください。ブログでは有益な情報をお届けするため、貸事務所や貸店舗に関連した記事をご提供します。










