
テナント物件で飲食店経営したいと考えている場合、店内の広さやレイアウト、厨房機器などについて考えを巡らせている方は多いでしょう。
ただし、忘れずに把握しておきたいのが排気に関する点で、お客様の居心地の良さに影響するためきちんと対策するのが大切です。
ここでは飲食店の煙対策について、排気方法や排気が不良になる原因、また、その際の対策についても解説します。
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飲食店の煙対策として欠かせない排気方法について
飲食店が店内の煙を排出するためにおこなう排気方法は、窓を空けて行う排気、ダクトを使う排気、換気扇を使った排気、防火ダンパーを使った排気の4つです。
ダクトとは屋外や建物内部に空気の通り道として設置されている設備で、汚れた空気を人がいない場所や店内上部に送る役割を担っています。
そしてダクトに設置し空気の流れを調整する器具を防火ダンパーと言います。
仮に店内に排気のための設備が整っていないと、店内にいる方に悪影響を及ぼすため、排気ダクト・換気ダクトは設置が義務です。
飲食店を開業する場合、安全な営業をおこなうための悪臭防止法や改正健康増進法などがあり、煙対策を講じる義務がある点を把握しておかなければなりません。
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飲食店の煙対策において排気不良になるよくある原因
飲食店が必要な設備を設置し適切な方法で煙対策をしていても排気不良になる場合があり、その1つ目の原因が、フィルターが油で「目詰まり」する事例です。
ダクトが油で汚れるのを防ぐ役割をしている部分で、いちばん汚れやすく、目詰まりすると排気がきちんとおこなわれなくなります。
2つ目は防火シャッターが脂で汚れるのが原因で起こる排気不良で、フィルターに続いて汚れやすい部分です。
3つ目の原因が排気ファンの汚れで、この部分に油による汚れが溜まると回転しにくくなり、煙をうまく排出できません。
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飲食店内の煙を排出するための排気不良対策について
飲食店を経営する際には店内の煙を排出するため、排気不良が起きた際の対応を把握しておくのが大切です。
まず、屋内にある部分でメンテナンスを自分でできる、フィルターと防火シャッター部分は定期的に掃除をします。
次に、フィルターの破損がないか、防火シャッターが閉じていないか、チェックするのも有効です。
最後に、掃除をおこなっているにも関わらず煙対策がうまくいかず原因がわからないときはファンベルトをチェックして、建物の持ち主や管理会社に相談するのをおすすめします。
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まとめ
飲食店を経営する場合、店内の煙を排出するのも忘れてはいけないポイントで、ダクトや換気扇、防火ダンパーなどの設備が必要です。
排気不良が起きた場合、フィルターの目詰まりや防火シャッターの油汚れ、排気ファンの汚れなどが理由として考えられます。
店内に煙が充満しないよう、設備の定期的な掃除や破損がないかのチェックをおこなうのが大切で、原因が分らないときなどは早めに建物の持ち主に相談しましょう。
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