
コロナ禍を経てECが成長した現在、ダークストアが注目を集めています。
ダークストアという言葉を耳にし、どのような意味なのか、なぜ注目されているのか、疑問に思われている方も多いことでしょう。
そこで今回は、ダークストアとは何か、物流拠点や倉庫との違い、注目される背景を解説します。
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ダークストアとは?
ダークストアとは、小規模な配達専用の実店舗のことです。
あくまで配達専用であり、ネットスーパーの実店舗のように、お客さんが買い物に入ることはありません。
また、物流拠点や倉庫に比べると小規模で、郊外でなく配達先の近くに設置される傾向があります。
そのため、お客さんを気にせず効率的に在庫の管理・商品のピックアップがおこなえ、一早く注文者の元に届けられます。
これらの特徴から、ダークストアは注文から数十分での配達、いわゆるクイックコマースの拠点として活用されてきました。
広さによる商品数の限界、発展途上の配送システムなど、未だたくさんの課題を抱えていますが、これからもさらなる発展が見込まれています。
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ダークストアが注目されている背景
ダークストアがこれほど注目されている背景には、新型コロナウイルスの流行とギグワーカーの増加があるといわれています。
新型コロナウイルスの流行では、多くの方が不要不急の外出を控え、ネットショッピングを利用しました。
生鮮食品を届けるなど、クイックコマースの需要も増え、それがダークストアが広まるきっかけとなったのです。
外出自粛の影響で廃業した店舗が多く、転用で簡単にダークストアを増やせたことも、その傾向を加速させました。
また、インターネット上のプラットフォームを介して単発の仕事を受ける労働者、いわゆるギグワーカーの増加も、ダークストアの発展を後押ししました。
ダークストアは、発展途上の配達システム、配達員の不足が課題とされてきましたが、人口が多い都市部に限れば、それもギグワーカーによりカバーされつつあります。
こうした事情を背景に、ダークストアは注目を集めており、今後も需要や数を増やし、発展していくと考えられています。
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まとめ
ダークストアとは、小規模な配達専用の実店舗のことであり、ネットスーパーの実店舗とはお客さんが入れるかどうかが、物流拠点や倉庫とは規模や場所の傾向が異なります。
注文から短時間で配送するクイックコマースと相性が良く、新型コロナウイルスの流行によるネットショッピングの台頭、廃業した店舗の転用により、数を伸ばしてきました。
配送を担うギグワーカーの増加なども相まって、今後もますます発展していくと考えられています。
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