
店舗や事務所、オフィスを契約するために物件探しをしていて、大型店舗への出店を希望している方は多いでしょう。
とくに郊外で契約する物件として有効なのが、車を使った来店者も見込みやすい「パワーセンター」です。
今回はパワーセンターとは何かについて、パワーセンターならではの特徴を解説します。
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パワーセンターとは何か
パワーセンターとは、1980年代後半にアメリカで流行した商業施設の形態のひとつです。
家電や衣料をはじめとする、さまざまなカテゴリーの店舗が集められたショッピングセンターを指しています。
パワーセンターは郊外に立地することが多いため、車を使った来客者をターゲットにしており、施設内に大型駐車場を設けていることが一般的です。
明確な定義こそありませんが、一般的には売り場面積が3万平米以上で、なおかつ核店舗が70%以上を占める場合にパワーセンターと呼ばれます。
施設の大半を安売りの専門店が占めていることが、ショッピングセンターなどのよくある商業施設とは異なる点です。
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パワーセンターの特徴とは
パワーセンターは1980年代のアメリカで誕生しましたが、新潟県に開設された「上越ウイング」が日本初のパワーセンターとされています。
日本国内におけるパワーセンター誕生の背景には、従来型ショッピングセンターの成熟化にともない、新しいタイプの商業施設が求められるようになった影響が大きいでしょう。
上越ウイングの開設はバブル崩壊後の1994年であり、景気の低迷が原因で、消費者の価格訴求志向が強まったこともパワーセンターが誕生した要因です。
日本国内のパワーセンターの分類は、本家のアメリカとはやや異なり「大規模複合型」「総合ディスカウントストア型」「生鮮食料品型」など、より多様化しています。
共通する特徴として挙げられるのは、従来のショッピングセンターと比較して、低コストでの開発・運営をおこなうことです。
広大な敷地を利用することにより固定費を抑え、内装や空調などの経費も削減し、消費者に還元する形式をとっています。
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まとめ
パワーセンターとは、1980年代にアメリカで誕生したショッピングセンターの一種です。
郊外に立地することが特徴で、大型の駐車場を備えるケースが目立ち、車を利用する層の来客を見込めます。
一般的なショッピングセンターとは異なり、施設の大半を安売りの専門店が占め、低コストでの開発・運営をおこなうことも特徴です。
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