
これから鍼灸院を開業しようと考えている方は、何から準備したら良いのか分からないと悩んでいるかもしれません。
鍼灸院の経営を成功させるには、必要な資格や開業までの流れを押さえておくことが大切です。
本記事では、鍼灸院の開業に向けて事業用物件をお探しの方に知っておきたい流れを解説します。
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鍼灸院開業に必要な資格
鍼灸院を開業するには国家資格を取得する必要があり、3年以上の養成学校を卒業後、鍼治療ははり師・灸治療はきゅう師の国家試験に合格すると資格を得られます。
加えて、鍼灸保険を用いて施術をする場合は、資格取得後1年以上の実務経験を積み、所定の研修受講が必要です。
実務経験とみなされる要件は、実務する鍼灸院が保険施術を取り扱っている・施術者として保健所に届け出がなされているなどが挙げられ、複数の施術所での実務経験は期間の合算が可能です。
資格取得前の実務経験は換算されないため注意しましょう。
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鍼灸院を開業するまでの流れ
鍼灸院を開業するには、まず開業地域を管轄する地方厚生局へ、施術管理者の申出をおこない、申請した地域内で開業場所を探します。
このとき、構造設備の基準を満たしている建物を選ぶ必要があり、特に待合室の扱いには注意が必要です。
建物が決まったら、鍼灸の施術に必要な設備や備品を準備し、開業日から10日以内に開設届を保健所に提出しますが、提出する書類に漏れがないよう注意しましょう。
提出後、保健所の担当者が施設の確認をおこない、問題がなければ鍼灸院の開業が認められます。
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鍼灸院を開業する立地の選び方
鍼灸院を開業し集客力を高めるには、立地の選び方も重要なポイントです。
駅周辺は、最も人が集まりやすい場所であり、学生や社会人など幅広い集客が見込まれる一方、賃料が高くなる傾向にあります。
各駅停車のみの駅は、周辺に住宅地が多く、地元密着型の鍼灸院としてターゲティングしやすいメリットがあります。
仕事帰りのサラリーマンをターゲットにする場合は、オフィス街で開業すると効率的な集客が可能です。
ターゲットに合わせて営業時間帯を考慮すると、需要に合った営業ができるでしょう。
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まとめ
鍼灸院開業には、はり師もしくは灸師の資格が必要となるのに加え、鍼灸保険を用いて施術をする場合は資格取得後1年以上の実務経験と所定の研修受講も必要です。
鍼灸院を開業するには、地方厚生局へ施術管理者の申出をおこない、開業日から10日以内に保健所へ開設届を提出します。
鍼灸院を開業する立地を決めるには、駅周辺・住宅街・オフィス街などを候補とし、それぞれの立地に合わせたターゲットを決めると需要に合った営業ができるでしょう。
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