近年では従業員が働きやすい環境づくりを意識する企業が増えており、あらゆる会社がさまざまな設備を用意しています。
そのなかでも生産性を高める設備として注目されているのが「仮眠室」です。
今回はオフィスに仮眠室を設けるメリット・デメリットや、設置する場合の運用ルールの例、そして設置時のポイントを解説します。
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オフィスに仮眠室を設置するメリット・デメリット
オフィスに仮眠室を設置すると、社員の生産性を高めやすい点がとくに大きなメリットです。
NASAは1995年に仮眠に関する研究結果を公表しており、これによると約26分間の仮眠をとることにより、その後のパフォーマンスが34%向上したといいます。
社員の健康維持に役立つことや、会社のイメージアップにつながりやすいことも仮眠室を用意するメリットです。
一方で仮眠をとった社員の就業時間が後ろ倒しになる可能性があり、残業時間が増加するリスクがある点はデメリットといえます。
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オフィスに仮眠室を設置するときの運用ルールの例
オフィスでは仮眠室を複数の社員が共有するため、トラブルなく運用するには運用ルールの策定が必要です。
誰かが設定したアラームが原因で仮眠をとれなくなる社員が発生しがちなので、アラームの音量に一定の制限を加えましょう。
仮眠時間が長すぎるとむしろ生産性が減少しがちなため、仮眠時間は30分以内に収めることもポイントです。
また、ベッドやソファは清潔な状態に保たなければならず、枕にはハンカチやタオルをかけるなどのルールも必要です。
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オフィスに仮眠室を設置するときのポイント
オフィスに仮眠室を設置する場合は、仮眠室と業務スペースを明確に区別する必要があります。
それぞれのスペースが密接していると、作業音により十分な仮眠をとりにくくなり、反対に仮眠室からのいびきなどが原因で業務に集中しにくくなる社員が出る可能性があります。
せっかくの仮眠スペースですので、仮眠スペースを利用する方が快適に過ごせる環境も整えましょう。
30分程度の浅い睡眠は、やや浅い体勢でとったほうが効率的なため、リクライニング式のソファや椅子の使用がおすすめです。
遮光性を高めたり、雨の音などの自然音であるホワイトノイズを流したりすることも、仮眠室の環境を向上させるために役立ちます。
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まとめ
オフィスに仮眠室を設置して社員が仮眠する時間を確保すると、生産性が高まることがNASAの研究により分かっています。
適切な運用ルールを策定したうえで、仮眠室の設置を検討しましょう。
仮眠室の環境を向上させるためには、業務スペースとの明確な区分けや、遮光性を高めるなどの対策が有効です。
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