大規模な地震が頻繁に発生する国内では、震災を想定したオフィスづくりが必要です。
しかし、自然災害自体をなくすことは不可能なため、被害を最小限に抑えられるよう工夫しなければなりません。
そこで今回は、オフィスにおける地震対策の重要性とポイントをご紹介します。
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オフィスにおける地震対策の重要性とは
オフィスの地震対策が必要な理由の一つは、従業員の安全を確保するためです。
労働契約法第5条によれば、企業は雇用関係にある従業員の安全を常に確保する責任があります。
従業員の安全を確保することは、企業の社会的信用を築くうえで不可欠です。
災害発生時には、交通機関の麻痺が予想され、従業員が帰宅困難に陥る可能性があります。
このような状況に備え、帰宅困難者に対処することも地震対策の重要な側面です。
交通機関が復旧しない場合には、従業員をオフィスに待機させるなど、企業は独自に対策を講じなければなりません。
さらに、事業の継続も重要な要因です。
通常通りに商品やサービスを提供できれば、企業は自らの利益を確保するだけでなく、社会的信用も築けます。
オフィスは有事の際に従業員・顧客・地域社会を守る場となるため、あらゆる状況を想定して対策を講じることが重要です。
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オフィスづくりで地震対策をする際のポイント
地震対策を進めるには、まず防災担当者を選定し、マニュアルを策定する必要があります。
知識や経験が豊富な従業員を選ぶことが求められますが、適任者がいない場合は、外部機関が提供する研修制度を活用しましょう。
転倒防止対策も重要なポイントです。
デスク周辺や壁面収納家具、移動ラックなど、倒れそうなものを固定しておく必要があります。
ガラス製品が存在する場合は、飛散防止フィルムを貼り付けて怪我を未然に防ぎましょう。
データのバックアップを取ることも重要です。
企業のデータは大きな資産価値を有しているため、拠点分散やクラウドストレージの活用により、消失や破損のリスクを低減できます。
データの消失や損傷は社会的信用を損なう可能性があるため、あらゆる状況を考慮して慎重に対策を講じましょう。
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まとめ
オフィスにおける地震対策は、従業員の安全性を確保するためや事業を継続させるために必要です。
実際に対策する際には、知識や経験豊富な防災担当者を選定することをおすすめします。
家具の転倒防止やデータのバックアップも重要なポイントになるため、入念な対策を検討しましょう。
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