
自分のお店を開きたいと考えている方のなかには、自分の業種はどういった場所や地域が良いのか悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
業種によるテナント物件の選び方や、好立地を選ぶポイントを知っていると物件も決めやすくなるでしょう。
そこで今回は、テナント物件の業種による選び方や注意点などを解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
テナントとは何か、店舗との違いとは?
「テナント」というと雑貨屋さんや本屋さんなど建物の中にある店舗のイメージを持っている方も多いでしょう。
しかし、「テナント」とは、専門用語としては借り手を指す言葉なので、場所を指す言葉ではありません。
現在では、ビルやショッピングモールの一画を借りて、モノの販売やサービス提供をおこなう借主のことを指す言葉として使用されています。
「テナント」と同じように捉えられがちな「店舗」は、自分の所有する土地を使用しているか、貸店舗を使用して営業しているかを問いません。
そのため、「店舗」は「テナント」と違って、広義に店として商品やサービスを販売・提供をしている場所のことを指します。
▼この記事も読まれています
店舗探しでチェックすべき「用途地域」とは?開業できない可能性も
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
テナント物件の業種と業種による注意点について
テナント物件には、飲食業、物販業、オフィス、サロン・ジム、クリニックなどさまざまな業種があります。
そして、テナント物件の賃貸借契約には、借主に対して4つの義務が課せられますが、そのひとつが「用法順守義務」です。
「用法順守義務」によって、テナント物件において契約時と異なる事業の営業をおこなうことは違反として定められています。
そのほかにも、テナント物件では、業種によって開業に制限がついたり、開業ができなかったりするケースがあるので注意しましょう。
▼この記事も読まれています
開業が難しいとされている重飲食とは?開業の方法と注意点をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
業種別のテナント物件の選び方とは?
業種別のテナント物件の選び方において、立地にも種類や特徴があり、出店する店舗によっては合う合わないがあるでしょう。
テナント物件には、さまざまな業種がありますが、クリニック、ホームセンターを例に挙げていきます。
クリニックや医院における好立地は、患者層や診療科で異ります。
診療圏で数が少ない診療科などは、できるだけ競合と被らないような立地にしたほうが良いといえるでしょう。
そのほかにも、店舗面積が1,000㎡超となる場合など、ホームセンターなど大型店舗の新規開店や売り場の拡張は、大規模小売店舗立地法の規制対象になります。
よって、ホームセンターの場合には、出店する店舗面積や駐車場の収容スペース、景観に配慮して営業をおこなうことなど規制にも注意が必要です。
▼この記事も読まれています
店舗用の「スケルトン物件」とは?居抜き物件とはどう違う?
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む

まとめ
「テナント」とは、モノの販売やサービス提供を行う借主のことを指すのに対し、「店舗」は商品やサービスを販売・提供をしている場所のことを指します。
テナント物件には、飲食業、オフィスなどさまざまな業種がありますが、契約時と異なる事業の営業はルール違反です。
そのほかにも、クリニックや医院であれば、できるだけ競合と被らないような立地の物件、ホームセンターでは法律の規制に気を付けて立地を選ぶ必要があります。
大阪の貸事務所・貸店舗のことなら店舗・事務所市場ICHIBAへ。
貸倉庫や工場をお探しの事業者さまは、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
大阪の事業用賃貸物件一覧へ進む
店舗・事務所市場ICHIBA メディア編集部
大阪・兵庫での「貸事務所」「貸店舗」のことなら、店舗・事務所市場ICHIBAにお任せください。ブログでは有益な情報をお届けするため、貸事務所や貸店舗に関連した記事をご提供します。










